2017年日本公開映画 前説


2年前の2017年に日本で公開された映画をランク付けします。アカデミー賞ならぬアカデヌー賞です。




2017年公開作、鑑賞順にずらーっと書きます。

映画館
ネオン・デーモン」「ドクター・ストレンジ」「ラ・ラ・ランド」「お嬢さん」「ムーンライト」「ハードコア」「LION ライオン 25年目のただいま」「メッセージ」「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」「ライフ」「ありがとう、トニ・エルドマン」「ハクソー・リッジ」「メアリと魔女の花」「ウィッチ」「ベイビー・ドライバー」「ワンダーウーマン」「新感染 ファイナル・エクスプレス」「ダンケルク」「ドリーム」「ノクターナル・アニマルズ」「猿の惑星大戦記(グレート・ウォー)」「ブレードランナー2049」「ゲット・アウト」「KUBO クボ 二本の弦の秘密」「IT イット ‘それ’が見えたら、終わり。」「スター・ウォーズ 最後のジェダイ

WOWOW、DVD等
パッセンジャー」「キングコング 髑髏島の巨神」「人魚姫」「T2 トレインスポッティング」「スウィート17モンスター」「はじまりへの旅」「トンネル 闇に鎖(とざ)された男」「美女と野獣」「パトリオット・デイ」「わたしは、ダニエル・ブレイク」「20センチュリー・ウーマン」「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」「怪物はささやく」「バーフバリ 王の凱旋」「エル ELLE」「女神の見えざる手」「パターソン」「gifted ギフテッド」「スプリット」「マンチェスター・バイ・ザ・シー」「ゴッホ 最期の手紙」「スパイダーマン ホームカミング」「僕のワンダフル・ライフ


以上、映画館26本、ほか23本。計49本。
(2016年は映画館25、ほか22。計47)

うちアメリカ系作品が40、日本が1、韓国が3、ほか5。アニメ3。

観た劇場は、日本橋8、新宿6、錦糸町2、亀有1、市川1。試写会が8。
(2016は新宿8、亀有5、錦糸町4、日本橋2、有楽町2。試写4)





アカデヌー賞、各部門名の紹介です。


作品賞

オススメ賞
監督賞

主演男優賞
主演女優賞
助演男優賞
助演女優賞
若手俳優
アンサンブル賞
ケミストリー賞

脚本賞
OP賞
ED賞
技術賞
しゃれおつ賞
芸術賞
映像賞
撮影賞
音響賞
歌曲賞
作曲賞

エンタメ賞
涙賞
温か賞
切な賞
衝撃賞
異色賞


以上27部門。



この日記を含め計4回の日記で綴っていく予定です。









では今回はそれ以外の特別賞の発表。





<予告編賞>

作品自体の良し悪しに関係なく鑑賞前にそそられた予告です。


ラ・ラ・ランド






ブレードランナー2049






スター・ウォーズ 最後のジェダイ










<新人俳優賞>

初見で、将来が楽しみに感じた俳優。


●アニャ・テイラー=ジョイ「ウィッチ」

●ベティ・ガブリエル「ゲット・アウト

●ルイス・マクドゥーガル怪物はささやく







<可愛い賞>

とにかくルックスにやられた女優陣です。


●キム・テリ「お嬢さん」

フォト

ラヌメイトにもランクインしました。可愛いし脱ぎもいい。




●名前がわからない。「ありがとう、トニ・エルドマン」で主役の秘書を演じた人。



0:20でちらっと映ってます。終盤の「全裸会」で全裸で現れたんだけど、そこが素晴らしかった。




●アナ・デ・アルマス「ブレードランナー2049」



2:33から登場。3:16からの髪型がいい。